80歳を迎えた道場六三郎が
これまで築いてきた「道場流」に自ら挑戦。
「もてなす料理」の神髄を伝える。
思い出の料理も全く新しい料理も。今だからできる本当の「道場和食」を季節ごとに披露する試み。
道場旬皿の料理は
かつて道場六三郎が創作した思い出深い料理であったり、
新たな食材との出会いをきっかけに
ふと思いついた料理であったり。
時にダイナミックに、
あるときはまったく微妙で繊細な料理というように
道場六三郎の心のままに
創り出されていくことでしょう。
これまで、数多くのメディアで披露され、
数々の賞賛を得てきた道場和食ですが、
それを実際に食べることはなかなか叶いませんでした。
今回は道場六三郎のお店、
「銀座ろくさん亭」「懐食みちば」で
季節の献立としてお楽しみいただくことが
できるようになりました。
道場和食との出会いをどうぞ心行くまでお楽しみください。
料理は季節ごとに発表し、
順次、詳しい写真やドキュメント、映像などを公開してまいります。
どうぞご期待ください。